子供が小さい時には、リビングはこれぐらいでいいと思っていたものの、大きくなるとだんだんと狭いと思うようになりました。そこで、リビングに関して隣にある和室の部屋と合体させることができないだろうかと思うようになったのです。となりの和室の部屋は、ほとんど使っていないのでその部分をリビングとして使いたいと思ったのです。それを行うと、子供たちも心配することなく家族全員が思いっきりリビングでそろうことができます。そのことから、リビングのリフォームについて相談をすることにしました。
そもそもそのリビングを、となりの部屋と一緒にすることができるのか心配でした。ところが、相談をすることにより解決できることを知り良かったと思っています。悩んでいるよりも、やっぱり専門家に相談するに限ります。相談をした結果、リビングを広くすることができることがわかり、ホッとしました。そして、リビングのリフォームをすることにしたのです。
リビングについては、壁がみをかえることと本棚をつくることなどの要望を出すことにしました。本棚を作りたいと思ったのは、なんと言っても本が好きだからです。本棚が欲しいと思っていたものの、そのままでは地震の時に心配です。それよりも、しっかりとした備え付けの本棚がいいと思ったのです。
その結果、本棚、壁がみ、リビングを広めることについて実施してもらうことができました。広々としたリビングになり、とてもリラックスできます。